これはすごいでしょ。陶器でできてます。
一応お値段は10万円!

 

ペンギンフィギュアの大御所、谷@製作所さんの作品も登場。
アート展にふさわしい、芸術的な品格を漂わせる一品。

うちのchiezoさんも、あわてて版画を彫りました。
城崎のフンボルトがモデルです。

yamazoは、ケープペンギンの、重油被害の歴史をパソコンで作ってみました。
今回の被害がいかに甚大か、視覚的にわかるような作品にしたつもりです。

「ポトゥ」と呼ばれるインドの紙芝居師のシャントノさんが、昨年、日本に来られた際、生まれてはじめて見たペンギンが描かれている「ジャパン・ポトゥ」(目で見た日本の風景を思い出して描いた絵巻物紙芝居)

納品日をまちがえちゃったFuuさんの作品は、この日は見れませんでした。
本人によると「この時まだ描いていた」のだそう…。彼らしい(^^
初日に持っていくとのことです。期待しよう!

<ケープペンギン救済基金の募金箱も置かせてもらいました→


というわけで、特に関西近郊のお住まいのペンギン好きのみなさん、時間があれば、ぜひ足を運んでください。

8/5 15:00〜17:00には、オフ会も兼ねて、yamazoをはじめ、Fuuさん、ままぺんさんなどのペンギンウェブ関係者が集結予定です。

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