企業・団体のサイト(日本) |
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ペンギンギャラリー | |
東京、数寄屋橋の銀座ファイブ(もと数寄屋橋ショッピングセンター)にある 高級ペンギングッズ専門店。ペンギンをモチーフにした国内外のアーティストによるアクセサリー、テーブルウェア、木彫工芸家具、写真、絵画など魅力溢れる商品を取り揃えて販売しています。 ペンギングッズのコレクターは、くれぐれも散財に要注意。危険な店だぞ(笑) メールでの注文も受け付けてくれます。 | |
子ども向けの書籍などを中心とした編集・デザインを行っている(有)キッズアートプロジェクトが運営する児童書専門のオンライン書店。 | |
北極のアイスキャンデー宅急便 | |
終戦直後の大阪で創業した甘味処「北極」さんの通販ページが開設されています。 ホームページによると、初代は「せめて、子供達や女性にだけでも冷たくて美味しいアイスキャンディーを造ってあげたい・・・」と思ったのがきっかけで、当時としては貴重な砂糖を使ってしかも安い値段(当時は1本20円)で販売を始められたそうです。 トップページにドド〜ンと例のペンギンが出てくるのをはじめ、アイスキャンデーの全種類が画像付きで拝見できます。 ま、なんで北極やのにペンギンやねん、とか言わんとってね。 |
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Che.Ki.La: PINGU: Index | |
ソニークリエイティブプロダクツが運営するサイト『Che-Ki-La! 』のピングーのコーナー。 |
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Wallace & Gromit | |
発明家のウォレスとその愛犬グルミット、よりは悪者ペンギン「マッグロウ」をついつい応援したくなるのは、ペンギンびとの宿命か。 イギリスのアニメ「ウォレスとグルミット」日本語オフィシャルサイト、ついに公開! |
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SynForest : Home Page | |
ペンギンズ・パラダイスや、鎌倉文也氏の『ペンギン』などのCD-ROMを発売しているシンフォレストさんのサイト。作品の紹介だけにとどまらず、サンスター歯磨きとペンギンマークの歴史を調査したり、リンクリストがあったり、担当者のペンギンに対する尋常ではない思い入れが感じられます。必見。 | |
The World of Zoology | |
NTTが運営してるWNN(World
Nature Network)の1コーナー。 世界各地の絶滅危惧、希少動物の紹介、動物保護活動の現状や、動物園水族館情報などが主なコンテンツ。検索コーナーは、動物を写真つきで、しかもそれがどこに行けば見られるかまでわかるというすぐれもの。 ペンギンも全種類ではないものの、なかなかかわいい写真が載ってます。 このサイトの中でも水生動物に的を絞った「Aquaticもっと知りたい水の生き物」では、水族館こぼれ話や、ビデオライブラリーまであり、まさにコンテンツてんこ盛り状態。 |
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Penguin Noise Official Web site | |
94年4月結成、インディーズシーンで活躍の後97年8月メジャーデビューを果たしたペンギンノイズの公式サイト。 ウェブ担当の方からの紹介によると、バンド名の由来は「メンバーのトモダチがある朝、新聞の一面にペンギンがうじゃうじゃといる写真を見つけて、ペンギンって、一匹だとかわいいのに、こんなにいるとノイズみたいだなぁと思って、無理矢理(笑)バンド名にさせちゃった」らしいです。とりあえずCD買って聞いてみよう。 |
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サントリー株式会社 | |
ビールのキャラなど、ペンギンには浅からぬ縁のあるサントリーさん。 2000年7月現在「ミントタブレット ごめんね」を発売中。 パッケージにペンギンが登場しており、ペンギン関係者の注目を集めている。 抽選で、ペンギンウクレレか、ハーモニカが当たるのだが、一体景品が何個用意されているのか わからず、見えない敵に立ち向かうがごとく、「ごめタブ」を消費する人々が多いらしい。例のパッケージをモチーフにした壁紙のダウンロードもできる。 | |
住商フルーツ株式会社 | |
バナナ、グレープフルーツとオレンジをメインに取り扱ってらっしゃいます。 私たちとの接点はどこかというと、なんとこの会社は「ピングーのプレミアバナナ」を販売しているのです。ドーナツよりはローファットかも。 |
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株式会社ロッテ | |
いわずと知れた「クールミントガム」 まるごとクールミントガムのデザインにした都バスも登場し、話題を集めている。 2000年は発売40周年で、様々なキャンペーンを展開中。 HPでは、毎月変わる、オリジナルスクリーンセーバが入手できる。 秀逸なできばえです。 | |
鴻池運輸 | |
大阪と東京に本社を置く、物流会社。 冷食物流用のトラック、コンテナ、や倉庫に描かれているシンボル マークが、赤いマフラーをしたペンギンさんなんですよ。 うちから、大阪へ車で出て行くときに、その物流センターの前を通ります。 日曜日など、休日には、ペンギントラックが勢ぞろいで、壮観です。 | |
ペンギン大陸ペンギニア | |
1999年夏に、講談社のインターネットマガジン『Web現代』で、鎌倉文也さんが 南極のペンギン写真のコーナーを連載されていました。 最新の『Web現代』からは入れないみたいだから、いつ削除されるかわからないぞ。 未読のひとは、お早めに! | |