■ペンギンタッチング■
11時30分から、ペンギン・タッチングの午前の部が始まりました。
これは抽選ではなく、並べば誰でも触れます。 結構長い行列ができています。
いつもながら、犠牲に供されるフンボルトは気の毒に思ってしまいます。 いくら人に慣れてても、あれだけ長時間は辛いだろうな。
フンボには気の毒だけど、子供達には、ぜひ触れてほしい。 ペンギンに触るなんて、本当に滅多にない機会なのだから。 そして、その触感を、忘れないでほしいと思います。
(長崎にいると、あたりまえのことであるように思えてしまうが…)
ジェンツーが奥でいちゃついているせいか、普段奥のほうで陣取るイワトビや、マカロニが 今回フロントに出てきてくれたのはウォッチャーとしてはうれしいな。 どこの水族館でも、彼らの撮影は難しいものね。
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